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企業生き残り戦争勃発。

「福島地盤のIY系ヨークベニマルが茨城地盤のカドヤを子会社化」

私のお気に入りサイトnapparaさんのブログからトラックバックを受けて知りました。本気なんですね茨城進出、ベニマルさん。「カドヤ」は水戸市からやや南の茨城県美野里町(合併して小美玉市になります)に本社を置く茨城県地盤のスーパーです。ここ数年店舗を結構展開中で、現在17店舗を数えるに至っている茨城県の中堅企業です。そのカドヤを最近茨城県に進出した「ヨークベニマル」が傘下に加えるとのことです。カドヤがIYグループ?イメージ沸かないですが意外と似ている感じ。ちなみにヨークベニマルの赤塚から3キロくらいのところにカドヤ新原店が現在あるのですがモロ商圏がバッティングしてます。私はブログでも書いてますがどちらも良く利用しています。

ちなみに茨城県のスーパーといえば「カスミ」がイオン傘下に入ったりもともとの県西の有力スーパーだった「ハイマート」エコスと合体したり、茨城県内でもカスミの下に「セイブ」とか県内で最もM&Aが盛んな業界です。基本的に茨城県の企業と言うのは派手に表に飛び出していかないで地元で堅実に、堅実に、堅実にしていてやっと飛び出す形が多い為、外界で茨城県を狙っている企業にはかなり美味しそうに見えるのでしょうかね。堅実さで成功した茨城県の企業と言えば最近では新製品が安い「ギガスケーズデンキ」、茨城県のローカル服屋だと思っていた「ライトオン」(発祥は東京杉並)同じく水戸のローカル紳士服屋と思っていた、グローバルワークなどのブランド展開する「ポイント」(本社は現在東京へ)もとカスミが興した旧店名ロビンフッド、今は牛丼「すき屋」ゼンショーグループ、ドラえもんでお馴染み「ココス」、さらには飛びぬけた面積で他のホームセンターを圧倒する「ジョイフル本田」なんかが挙げられます。一応これらの企業は県内で確固たる地位を築いて外界に飛び出している企業ですが、逆に今の群雄割拠の世界茨城県の中で地道に堅実に経営をしている企業は外から見たら何度もいいますが美味しそうなのでしょう。言い方悪いですが食べられちゃう企業もこれだけ大手資本が大量投下されてしまうと生き残りをかけてしがみ付くしかないですから。

今日は長いですよ。
私は毎年「週刊ダイヤモンド社」が発行する「法人申告所得ランキング」を購入しています(値段が高いよ・・)そのなかで最近の特徴というか気になる部分があります。それは「群馬県」。毎年思うのですが群馬県は県の規模はそれほど大きいわけではないのですが(人口で200万ちょっと)茨城県300万より申告所得額が多いのです。(ちなみに法人申告所得というのは純粋に企業のもうけをあらわす額:儲かってる企業ランキング)群馬県と言えば草津温泉や北軽井沢など首都圏では観光地のイメージが強い県ですが、なぜかココの県有力企業を輩出する県で、今一番の代表格は年間売り上げ1兆円No1家電量販店「ヤマダ電機」、これもまたホームセンターNo1「カインズ」さらにパチンコ「平和」、さらにさらにビジネスモデルが大絶賛される、やるきわくわく「ワークマン」セブンイレブンの手法を存分に生かしたコンビニ「セーブオン」などを抱えるもとISEYAグループ「ベイシア」ちなみにカインズもベイシアグループです。さらに発祥ですが「ビックカメラ」も群馬発企業です。群馬は大企業を育てる風土があるのでしょうか?それとも外に出て行く上手いやり方が県内で極秘事項として交わされているのでしょうか?(笑)

私が考えるに群馬の企業はそのような力があるというのも一点ですが、最近の地方の郊外化およびモータリゼーション化によって生活が変わってきているというのも要因ではないかと。もともと北関東というのは人口もそこそこあるので商圏としては結構いい線を行っている(競争がそこそこある)し東京も近いと言うことでそれなりの物流および情報もある、さらに日本屈指の自動車社会でもありもともとがそいう商売を前提にノウハウを蓄積してきたというのが本当の理由でしょう。今挙げた群馬の企業は基本的には駅前立地系の企業ではなくて郊外型店舗がメインの会社ですからね。(言い方悪くすれば駅前自体が郊外のようなものですし・・)今結構元気な企業は北関東にあったりします、圧倒的店舗面積&価格を誇る栃木の「カワチ薬品」や茨城の「ライトオン」「ジョイフル本田」なんかも郊外型超大型店舗を生業としているような会社ですから。今北関東が熱いですね小売業界は。むかしからそんな企業が競争してたんですから強いです。まさに時代を反映している感じがします。

地元で地盤を作り、時代の流れに乗って大きくなる会社あり、大きい会社から身を守る為に大きい会社の傘下に入る会社ありまさに戦国時代。どんな企業が生き残っていくのでしょうか?また新しい時代の流れが来るまでは現在の状況は続くのでしょう。

ところで話のもともと「カドヤ」を子会社化した「ヨークベニマル」は水戸市に続き茨城県の県西部「坂東市」に新店舗を7月頃オープンします。そのお店の内容が茨城県の大店舗の届けに載っていました。名前は「ヨ-クタウン岩井」になっていますがおそらく「ヨークタウン坂東」になるんではないでしょうか?(市名変わったんで)気になる店舗は・・
ヨークベニマル(スーパー)・ハニーズ(?)・ライトオン(洋服)・エービーシーマート(靴)・西松屋チェーン・メガネスーパー・カワチ薬品・ブックエース(ツタヤも併設か?)・ダイソー(100円SHOP)・イエローハット(自動車部品)・ホーマック(ホームセンター)あと数店舗。というように赤塚とは打って変わって一大ショッピングセンターになる模様です(予定)赤塚は身の回りというか普段の生活店舗っぽいですがココは凄いですね。思いっきり集客ありそうな感じです。北茨城に予定しているベニマルもココまでは大きくなさそうですが同じような店舗が入るみたいです。赤塚は上記に挙げたお店が全て近隣にあるので規模ちっちゃいのですかね~。ワンストップで買い物が出来るショッピングセンターちょっとうらやましいです。赤塚は気持ち売り上げ伸び悩んでいるみたいですがヨークベニマルこれからの動向に要注目です!
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