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ソフトウェア業界(1)

プログラマーって何ですか?
システムエンジニアって何ですか?
ソフトウェア会社ってどんな仕事してるのですか?

ってなことでココのブログを観に来ている方には全く興味がない話題かもしれませんが意外と知っているようで知らないソフトウェア業界について(私が知っているというか独断と偏見で)たまに書こうと思っています。ソフトウェア業界を目指している方はもちろん、全く違う業界の方も違う世界を知るのも悪くはないかと。

●ソフトウェア業界って?
当然の如くコンピュータ上で動くソフトウェアを主に開発するというのが主な仕事ですが、結構その中でも多岐に渡ります。
・パッケージソフト系(皆さんが良くご存知のパソコンで動くようなソフト。WindowsとかOfficeとかね)
・ファームウェア系(今や家電なんかは全てがコンピュータ制御といっていいくらいです。冷蔵庫の室温管理なんかもそうだし、色んな電気製品ボタンを押すと何かしらの処理をする。そんな制御をするプログラムなんかを作ったりしています)
・企業向け専用ソフト系(ある会社の専用の事務処理ソフトだったり、銀行なんかのオンラインシステムだったり)
・公共系ソフト(発電所とかの制御システムだったり電車の運行システムだったり)
ちょっと名前も区分もあいまいに書いてしまいましたが基本的には上記のような感じですね。ソフトウェアっていっても目に見えるものがあったり全く普通には意識していないところで動いているものもあったりするんですね。様々な所でソフトウェア(プログラム)というものが動いているわけです。

例えば銀行のATMタッチパネル。普段何気に使っていますがあれももちろんプログラムというかソフトウェアですからね。簡単に説明してみると(私の技術は古い仕組みかもしれませんが・・・)

前提条件としてタッチパネルというのは種類があって画面が押された時に反応するものと見えない赤外線で座標が張り巡らされていてその部分に指なんかで赤外線の歪みが起きた場合にそこが押されたというふうに認識するものがあったりします。

(1)表示している画面に座標を定義しておきます。仮に縦は1~10マス横は1~20マスというように。
(2)指で縦2マス横5マスのところが押されました。

ここからがプログラムしたソフトウェアの本領発揮です。
画面上には2マスと5マスのところに「お金を下ろす」というボタンみたいなのを記載しておきます。そこを指で触れたらまさにボタンを押すみたいでしょ。さらに凝って作ると2マス5マスの所に反応があったらもともと表示してあったボタンみたいな絵を凹ませたボタンの絵に切り替えるっていうプログラムを書いておけばいかにもボタンを押しましたって感じになります。それと同時に「お金を下ろす」処理プログラムが起動します。「お金を下ろす」プログラムは次の「カードを入れる」プログラムを呼びに行きます。「カードを入れる」プログラムは実際に人がカードを入れるのを待っています。入りました。「カードを入れる」プログラムはまた次の「カード内容を確認する」プログラムを呼びに行きます。「カード内容を確認する」プログラムはカードを確認します。正しいカードのようです。じゃあ次のプログラムへ・・・
というような感じなんですね。

そういった一連の流れをする処理をまとめてソフトウェアっていうんですね。ゲームやパッケージソフトのようにお店では売っていないけどそれもソフトウェアなんです。仕事というのは何でもワークフローがありますけどそれをいったん机上で流れを作ってプログラムを作って自動で行うことが出来るようにするというものがソフトウェアというものなんですね。

ということで長くなりそうなんで一回目はこれで。
同じ業界の方は絶対読まないでくださいね。
突っ込みどころ満載っぽいので。。。
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情報サービス界。

明日から3連休なんでちょっと気が抜けてるのですが今ちょっと仕事がやばいので明日ちょっと休日出勤しようかななんて頭の0.1%位思っているので(でも行かないと思う。でも行かないと連休明け大変かも・・・)たまには私の仕事(業界)について書いてみようかと。(こんなの書いているくらいなら仕事しろよ!というツッコミは気にせず・・・)

私の籍を置いている情報サービス産業はこの不景気の中でも比較的悪くない状況にあります。当然のことながら今この時代はコンピュータシステムがないと会社が成り立たないような状況になっていますからね。銀行や自治体などの合併もコンピュータシステムの統合や刷新如何で時期などが変わってしまうくらい重要な部分となっています。この業界全体で昨年2004年度は14兆5271億円の売上があり、就業者数は56万9542人ということらしいです。ちなみに企業数は5217社あるそうです。

実はこの業界建築関係と構造がよ~く似ており、大プロジェクトを握るシステムインテグレータ(SI)のもと1次受け2次受け・・・と言うようなピラミッドの形を成すような業界構造となっています。基本的に会社が5000あったとして、大手といわれる企業(およそ従業員が500名以上の)は全企業の5%以下位の数しかありませんが、売上だけを見ると大手のみで全体の7割位の売上を上げてしまう位の極端な構造になっています。

当然のことながら大手の下、下請けがいるわけですが大きいプロジェクトになればなるほど比較的大きい会社も下請けになったりと結構流動的です。ちなみに一応業界TOPといわれているのが、会社ランキングなんかでも上位に顔を出す「NTTデータ」と言う会社ですね。私昔実際にあった話ですが、ある数百億円のプロジェクトで元請の会社があって、その中でいくつかのUNITがあるわけですが、お客さんには全て元請の○○会社ということで話をするわけですが、そのUNITがひとつひとつ元請の下請け会社、UNITの中でさらに下請け会社、下請け会社の元でさらに下請けなんて実質4次・5次請ということもありましたよ。それが皆お客さんの前では元請会社です!って話すんですから。私のいたUNITなんかは15人くらいのチームで1つの会社として元請から請けているはずなのによくよく話してみると10数社の会社から集まってたなんて笑いたくても笑えない話が実際にありましたらからね。ということで本当に建設業に良く似た構造です。もちろん金銭面でも元請が一番儲かって以下どんどん搾取されていく訳です。それとは正比例して仕事に関してはつまらない下流工程やめんどくさい作業などが多くなりさらに仕事量も沢山増えます。ということでかなりの割合のエンジニアはいつかは上流へと常に思っているわけです。

今話の中で上流・下流といった言葉が出ましたが別に業務に貴賎があるわけではなくて、一つのシステムを作る際に、多く行われている順番に「要件分析/定義から仕様決定」→「外部設計」→「内部設計」→「プログラミング」→「テスト」という流れがあります(これをウォーターフォール型開発という)水が上から下へと流れるように(戻ることなく)開発を進めるやり方ですが、それでいうと上流というのは大体「外部設計」くらいまでのことを言います。この部分はお客様と直接話をしながらシステム全体のことを考えられる部分でやはりシステム開発に従事する以上皆が憧れる部分です。「内部設計」以下は基本的に「外部設計」までに作られた仕様を元に決められたモノを作るという作業になります。ココまでくると大プロジェクトとなるとある機能の一部分の開発だけになり歯車のような感じがしてしまうわけです。もちろんプログラムを1本作るにも処理効率を考えながら作るといったような考えも必要ですし、保守性の高いプログラムを考えながら作成したりと面白みはもちろんあるのですがやはりシステム全体を捉えたいというのがエンジニアの性なんでしょうね。決められた通りにプログラムを作るだけではやはりね。というように皆鮭の川登のように上流を目指します。ただその上流を握っているのは大手ということになります。故にいつかは上流というように大手の下に日々頑張って何社もしがみついている状態がこの業界の姿です。

ただ、システム全体を捉えて形にする作業と言うのはその業務に対して大変なスキルを持たないと出来るものではありませんから、長年その業務に従事し実績を重ねていくことによって少しずつ先が開けていくと言うわけです。

ちょっと長くなりそうなので、この話題は複数回に分けて書いてみようと思います。本日はココまで。

病院の診察待ち時間

先日の子供の体調不良を受けて本日改めて耳鼻科へ。連れて行った耳鼻科は水戸市の某耳鼻科。そこの耳鼻科は先生2人で診療をしているのですが大変評判の良い病院で3時間待ちなんてことも。病院での待ち時間は本当に嫌で苦痛です。健康では行かない場所ですから基本的に・・

でもここの耳鼻科は私エンジニアとしては大変興味深い診察待ちのコンピュータシステムを導入しています。

携帯のサイトから各先生ごとに「現在の待ち時間確認」→「受付」→「あとどれくらい?」というのが確認できるシステムです。私も今日175分待ちということで結構がっくりきたのですが、これで受付をして自分の番号が近づいてきたら病院へ行って正式に受付をすればいいのですから基本的には混んでいても待ち時間が多くても、自分の中では待ち時間を少なくすることが出来ました。自分の自宅から比較的近い場所の病院なのでぎりぎりまで待って行ってすぐ診療を受けることが出来ました。

結構画期的なシステムです。私はそれ系の仕事をしていますから同じシステムを造れと言われたら設計書起こして作れちゃうでしょう多分。でもそれを最初に具現化させて導入されたシステム会社に脱帽です。

考えるにこれ多分実際に導入を決めるお医者様には直接的に利益をもたらすシステムではないと考えられます。おそらく金額もそこそこするでしょう。「いいとは思うけどね~」と最初のころはメーカーさんも言われていたと思います。(経験上)

ただ、私昔仕事で経営コンサルタントの方と一緒に仕事をしていたことがありそこで教えられた「ターゲットとシー」本当のターゲットはどこにあるかを良く見るということ。このシステムではシステム会社からみたらお客さんは「お医者さん」になるわけですがシステムの本当の享受者は「患者さん」になるわけです。そこをしっかり見つめて造ったからこそ良いシステムになるだろうし、本来ののお客さんである「お医者さん」も使ってみたくなるわけです。そんなシステムはもちろん解ってもらえるし実際この「受付システム」も全国で利用されているようです。ここのお医者様もお客様(患者様)のことを良く理解をしているためにこのシステムを導入したのでしょうし、お客さんを良く解ってくれるということは評判が良いお医者さんということになるだろうし、評判がいいということはお客さん(患者さん)も一杯くるだろうし、お客さんの気持ちを理解してあげられるお医者さんの気持ちをわかって上げられるシステム会社の担当者がいて、そんなシステム会社のシステムを利用しようとしたお医者様がいて、このシステムが出来上がったという出来上がるべきして出来上がったシステムと言えるのではないでしょうか。

実際にはそんな上手くいくシステムは難しいのですが、ここの病院では理想的な形が出来上がっていると思いました。本当の意味する「ユーザビリティ」が叶えられるそんなシステムが構築できたらと思った一日でした。

全部は出来ないですから。

今やコンピュータを持っているのは当然の時代になっています。私が初めてコンピュータと出会ったのがはや十数年前。大学時代に情報学を専攻し現在エンジニアを生業としています。

昔はコンピュータを持っているだけで「オタク」扱いされるような時代で読む雑誌なんかも今や有名な某ソフトバンク社「OH!PC」とか「BASICマガジン」など数限られたものしかありませんでした。それが今や誰もがコンピュータに触れる時代。職業としてもSEなどは認知されそれを目指す人が沢山でるような状況になってきています。

私もこの流れが大変速い業界で働いている手前常に情報を吸収しようと日々努力していますが、今現在主力な業務は「公共関係のアプリケーションエンジニア」といったらよいでしょうか。もちろんその分野に関しては多少身につくものが出てきました。

ただやはり若い業界。さらにコンピュータ関係は凄い勢いで広がってきたけれどもまだまだ一般の人にはブラックボックスな部分があるのは確かです。ということで結構色々な人からコンピュータに関しての質問とか教えてのコールを受けることがあります。
ただ大まかにコンピュータ業界といっても様々な職種があるじゃな~い。

「今日、このCADのソフト買ったんだけどどう使うの?コンピュータの仕事してるんでしょ?教えてよ。簡単に出来るって書いてあるから買ったのにわかんないんだよ。」

「私が作ったわけじゃないですから!わからないですから!」
残念っ!


たとえて言うなら、ドラゴンクエストの攻略法を同じゲーム業界に勤めているからっていって任天堂の社員に聞くのと同じレベルです。皆趣味やなんらかは本読んだりして多少なりとも勉強するのになんでコンピュータだけは買ってきてっすぐポンと出来ると思ってしまうのでしょうか?すーっと思っている疑問です。そして悩みです。まあ宣伝文句が悪いせいもあるし、まだまだ業界が未成熟なせいもあるでしょうし(完全には家電のように簡単に出来るほど確立されたいない)、マニュアルも未だ一般の人にはわからないような言葉で書いてあったりと様々な要因があるとは思いますけど。

ただどんなにコンピュータが簡単になってきても拙者多分というか絶対、全ての質問に答えることはできませんから。切腹。

エンジニアの苦悩

最近自分の仕事がシステムエンジニアなのかどうか判らなくなってきた。週に4日ほど外出。お客様の要望を聞きそれをどう実現するかを考える。エンジニアというよりシステム営業。ここ一年くらいで身についたスキルは営業(会話)スキルだけのような気がする。テクニカル的なスキルが身につかない。

システムエンジニアというかソフトウェア開発の仕事と言うのは良くも悪くも建築業界(「ゼネコン」の下に広がる協力会社(今は下請けとは表立って言わない))に似ていて業界がピラミッド型をしています。
(顧客)⇔(一次受けベンダー)→(2次受)→3・4・5というような感じになります。基本的に大規模の案件の一次受け出来るベンダー(SI企業・システムインテグレータという仕事の受注から納品後保守までを一括で請け負える企業)は日本のソフト企業の数パーセント。でも売り上げは日本のソフト屋さんの7割を占める。というような構造になっています。もちろんトータルインテグレーション出来るといっても受けて丸投げもしくはやりたくない・メンドクサイ作業はほかの会社で安くやってねと言う感じ。私はメンドクサイ、力仕事的な仕事を受けるような会社(トータルソリューションを提供するアウトソーサーとか良くわからない売り文句をするような会社)に長くいたものですから、業務としてはプログラムの組み方(アーキテクチャ)最新の言語などをその場その場行かされたプロジェクトで覚えていきました。システムエンジニアとしての業務知識・マネジメント能力などはそこではなかなか身につけるのは苦労があるのですがテクニカル的な知識は身についていったような気がしていました。

現在の会社は大きい会社ではないですが一応SI企業として成り立っています。仕事としては顧客要望の吸い上げ、もちろん営業的な活動、受注したら設計→開発→その後の保守まで一括して行っています。(2~3人月くらいの小規模プロジェクトの為)もちろん顧客とのスケジュール管理なども行っていますからPM(プロジェクトマネージャ)的な仕事とSE/PG的な実作業レベルの仕事も行っています。一つの業務に特化している(原型パッケージがある)為開発言語も一つ。業務もゼネラリストよりかはスペシャリストに近い感じがあります。

ただどっちつかずなんです。昔は上流工程は出来ないような会社でしたが色々なプロジェクトへ飛ばされそこで新しいものに触れると言う機会があったことはある意味刺激的でした。現在は多くのエンジニアがあこがれる上流工程から業務に携わることが出来ます(開発に対してイニシアティブをとれる)ただし業務に特化している為新しいものに触れたいというようなエンジニアの性みたいなことにはなかなか触れることが出来なくなっています(もちろん特化しているなかでも新しい技術にふれることは出来ますが)どっちがいいのかなと悩む最近です。

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  • 茨城出身で茨城を飛び出した後、関東の海あり都県を移り住んで現在故郷の茨城にUターン。

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